ギャルゲしてねえなぁ

最近アヌメばっかでギャルゲしてない。『School Days L×H』でコケて以来やってない。久しぶりに宝島でジャケ買いでもしようかな(´∀`)
しかし、なんでギャルゲ厨になったんだろうとふと思う事がある。
今回はnttyのギャルゲヒストリーを思い出してみよう。

シュミレーションゲームへの目覚め

はじめてシュミレーションゲームにハマったのが、中学1年のころにやった『ウィザーズハーモニー』というゲーム。
詳しいジャンルは、アドベンチャーゲーム+育成シミュレーションゲームらしいが、とにかくハマったw
攻略法なんて知らなかったが、全キャラシナリオクリアするまで延々とやった。このゲームのおかげで、シュミレーションの面白さを知ったと思う。nttyがギャルゲ街道をひた走っていく根底には、このゲームがあると言っていい。

ときめきメモリアルとの出会い

次に手を出したのが恋愛シュミレーションの王道『ときめきメモリアル』。
思春期真っ盛りの多感なnttyは、このゲームである意味開眼するw 片桐彩子にハマったのが今考えても不思議だが。藤崎詩織の攻略に何度も失敗し、「また館林見晴エンドかよぉおお!!」と叫んでいたあの頃が懐かしいw ちなみにこの後、ときめもドラマシリーズは全て購入することになる。

3次に走った高校初期

題名の通り、普通に女の子にモテるために、バンドにあけくれ、ゲーム・アニメ自体から少し遠ざかる。

バンド終了とともに復活

高校終盤になりバンドも解散。有り余った時間をどうするかと悩んでいたところに、『ときめきメモリアル2』が発売され見事にハマる。兄弟揃ってハマる。ソフトが一つしかないため、プレイ権を争い死闘をくりひろげる事もあった。この時期ぐらいから、3次は3次、2次は2次という結論に達する。

大学時代-3次不信-

超泥沼恋愛の後遺症からやや3次不信に陥り、2次の殻にこもりだす。PS2を購入したので多くの移植版をプレイできるようになり、月に数本というハイペースでギャルゲをむさぼる。しかし、普通の作品に物足りなさを感じるようになっていくのだった。

神降臨

兄が熱心に薦めてきた『KANON』と『AIR』をプレイする。
脳天直下の衝撃を受け、完全に目覚める。それにより、ギャルゲヲタ(自称)を周囲にカミングアウトできるようになる。
その後は、今まで以上にギャルゲをむさぼるようになり、ジャケ買いスキルを覚え、メーカーによってある程度の当たりハズレが見抜けるようになる。
以降、現在に続く。


…だいぶはしょったけど、こんな感じで一人のギャルゲ厨が形成されたとさww

まぁKye作品に出会って覚醒したってことでおk

最近は理解者も増えてきて嬉しいのうwww嬉しいのうwww

みんなもギャルゲ(エロゲ)やろうぜww